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エクセル井の頭101 ENEOSガソリンスタンド前
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腸脛靱帯炎は、膝の外側が痛くなるスポーツ障害です。長距離ランナーでよく発症することから、通称『ランナー膝』と呼ばれています。
太もも(大腿四頭筋)の外側に位置し、大腿筋膜張筋と大殿筋の付着部から脛骨近位前面のGerdy結節に停止する筋膜様組織である。
ランニングなど繰り返しの膝運動で、腸脛靭帯と大腿骨外側上顆との間で摩擦が生じ限局性の炎症がおこり、疼痛を生じる病態を腸脛靭帯炎という。
スポーツでのオーバーユース
過度な運動により、太ももの外側についてる靱帯(腸脛靱帯)と大腿骨外側上顆(膝の外側上方にある骨のでっぱり)が何度も擦れるようになり腸脛靱帯の接触面が炎症(滑膜炎)を起こします。
アライメント不良(関節の位置関係
膝(O脚・X脚)、足(扁平足・外反母趾)といった、関節の位置関係が乱れている状態ですと、衝撃を吸収することがうまくいかず、膝に負担がかかってしまいます。また、身体機能が追い付いていない状態で、ランニングやジャンプ動作を繰り返した場合、痛みを誘発されます。
炎症組織に対して、物理療法や包帯/テーピング固定
組織間の癒着をとっていき、関節の位置関係や関節の可動域改善していきスムーズな関節の動きを作っていきます。
筋機能が低下している部位を改善していき、バランスのとれた関節を構築していきます。
姿勢、歩き方、筋肉の使い方などを指導していきます。また、スポーツの特性に応じてフォームチェックをして再発防止をする。
バスケットボール、バレーボール、アメフト、騎手、陸上などの治療、リハビリ、コンディショニング維持に携わってきました。
その経験を活かし、スポーツ愛好家や部活アスリート、全ての人に『結果』にこだわった、早期回復・早期復帰を目指してっいきます。
痛みに対して、個別に対応するだけではなく、問診・検査を丁寧に行い、お一人お一人の症状にあった治療を行なっていきます。痛みの場所や強弱だけで判断せず、根本的な原因を見つけ出し解決策を探していきます。
フォームチェック/体幹トレーニング/バランストレーニング/アライメント修正
治療だけでなく、ひとりの身体に、何が必要なのかを判断して最適な方法を提案します。一人一人の『結果』に合わせて総合的なサポートを提供していきます。
また、必要に応じて専門医(整形外科、内科など)への紹介も積極的に行なっていきます。
エラー動作を確認し、正しい身体を作っていきます。
平日は20時まで受付しております。(初診の方は19時30分までとなります)お仕事帰りや学校帰りでもご来院可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
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