〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-29-10
エクセル井の頭101 ENEOSガソリンスタンド前
受付時間 | 平日9:00~13:00/16:00~20:00、土曜日9:00~15:00 定休日:日曜日 |
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スポーツ障害
サッカーなど急激な方向転換やバスケットボールなど反復的なジャンプ動作で、大腿四頭筋(もも前の筋肉)が硬くなり、牽引力により脛骨粗面を引っ張り炎症してしまいます。
アライメント不良(関節の位置関係)
膝(O脚・X脚)、足(扁平足・外反母趾)といった、関節の位置関係が乱れている状態ですと、衝撃を吸収することがうまくいかず、膝に負担がかかってしまいます。また、身体機能が追い付いていない状態で、ランニングやジャンプ動作を繰り返した場合、痛みを誘発されます。
炎症組織に対して、物理療法や包帯/テーピング固定
軽い症状の場合
運動の活動後や起床時痛みを感じ、日常生活には痛みを感じない場合はもも前(大腿四頭筋)の柔軟性低下、筋機能低下が原因ですので、もも前のストレッチを運動前後に30秒1セットを3〜4セット行いましょう。
中等度の症状
運動の活動中に痛みによる支障はないが運動後に痛みが強くなる、日常生活には支障をきたさない場合には、完全に運動活動を中止する必要はありません。しかし痛みが強くならない程度の運動量(頻度、強度、時間)の調整が必要です。強いストレッチは患部の負担を強くする可能性がありますので、弱いストレッチで行なっていきましょう。
強い症状
運動の活動中に痛みにより支障がある、日常生活でも痛みを感じる場合、運動を中止する必要があります。ストレッチは患部の負担を強くするのでやめましょう。治療が必要になります。
組織間の癒着をとっていき、関節の位置関係や関節の可動域改善していきスムーズな関節の動きを作っていきます。
もも前(大腿四頭筋)、もも裏(ハムストリングス)の柔軟性が低下し股関節・膝関節の可動域が低下します。柔軟性/可動域改善していき負担少ない身体を作っていきます。
筋機能が低下している部位を改善していき、バランスのとれた関節を構築していきます。
もも前(大腿四頭筋)、もも裏(ハムストリング)の筋力アップを行います。
姿勢、歩き方、筋肉の使い方などを指導していきます。また、スポーツの特性に応じてフォームチェックをして再発防止をする。
バスケットボール、バレーボール、アメフト、騎手、陸上などの治療、リハビリ、コンディショニング維持に携わってきました。
その経験を活かし、スポーツ愛好家や部活アスリート、全ての人に『結果』にこだわった、早期回復・早期復帰を目指してっいきます。
痛みに対して、個別に対応するだけではなく、問診・検査を丁寧に行い、お一人お一人の症状にあった治療を行なっていきます。痛みの場所や強弱だけで判断せず、根本的な原因を見つけ出し解決策を探していきます。
フォームチェック/体幹トレーニング/バランストレーニング/アライメント修正
治療だけでなく、ひとりの身体に、何が必要なのかを判断して最適な方法を提案します。一人一人の『結果』に合わせて総合的なサポートを提供していきます。
また、必要に応じて専門医(整形外科、内科など)への紹介も積極的に行なっていきます。
エラー動作を確認し、正しい身体を作っていきます。
平日は20時まで受付しております。(初診の方は19時30分までとなります)お仕事帰りや学校帰りでもご来院可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
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